ただ、吸って吐くだけ。
そう思われがちな呼吸ですが、
エネルギーの法則からみると
呼吸は「現実を創る力」そのもの。

吸って吐く
=入れて、出す。
それってつまり、
一度手放して、また生み出す。
自然の循環のリズムを、
呼吸を通して自分の中で
繰り返しているということなんです。
その循環=深い呼吸になるために、
関節の可動域を広げ、
骨の位置を本来の場所へ戻し、
インナーマッスルと呼吸の力で
骨格を安定させるトレーニングをしています。
すると身体は、
釘を一本も使わずに建てられた
神社のお社(オヤシロ)のように
美しく、安定してくる。

呼吸だけでなく、
血液もリンパ液も、
循環液もエネルギーも、
身体の隅々まで巡るようになります。
邪気や自分のものではないエネルギー、
老廃物もスムーズに排出されて、
現実を創る力も、
自分軸の強さも底上げされていく。
自律神経が整うので、
メンタル面にもいい影響が出てきます。
毎日のなかで簡単にできること。
それは、
呼吸が浅くなっていないか、
ふと身体に意識を向けてみること。
そして、
こわばりを感じた場所を
ちょこちょこ動かしてあげること。
そうするだけで、
呼吸はふっと楽に入ってきます。
ちょこちょこ、ちょこちょこ。
たったそれだけで、全然違う!

私自身、
作業に集中していたり
何かに没頭している時ほど、
身体のどこかをググッと
緊張させていることが多いんです。
「あ、今、固まってた!」
って気づくことも^^;
そんな時は一旦手を止めて、
背中を丸めたり反らしたり、
背骨をひねったり横に倒したり。
固まっていた場所に
キラキラしたエネルギーを
イメージしながら息を入れて膨らませ、
ふ〜っと、
もう出るものがない!というくらいまで
吐き切ります。
これを何度か繰り返すと、
頭も目も耳もスッキリしてきて、
「わ、本当に浅い呼吸だったんだな」
と、また気づかされます。
身体は、
心を守ろうとする時にも
緊張するものです。
例えば、
苦手な人が職場で自分の右隣に
座っているだけで、
右半身だけが妙に強張ったり。
例えば、
胸の前で腕を組む仕草。
これも、心を守りたい時に
よく出る動作のひとつです。
無意識のうちに身体が姿勢を変えて、
心を守ろうと緊張している。
そんなことが、実はよくあります。
そしてもうひとつ。
現代人の私たちは、
意識をしないと
ほぼ下向きの生活になりがちです。
(電車に乗って周りを見渡すと、
本当にそれを実感します)
スキマ時間はスマホを見る。
=スキマ時間に、下を向く。笑
スマホを見るときも、
なるべく頭を落とさずに見たい。
(それがなかなか難しいのですが、笑)
私は移動時間が長い時は、
スマホは視線の高さまで持ち上げたり、
車窓の景色を眺める時間を
意識してつくるようにしています。
頭が前に出て下を向いたままの姿勢が
「普通」になってしまうと、
呼吸が浅くなるだけでなく、
美容面ではフェイスラインの
たるみにもつながってしまいます。
運気を上げたい、
生命力を上げたい、
創造力を上げたい。
そう思うなら、キーワードは「上」。
宇宙だって、頭の上にるでしょ?

顔を上げて、
頬もふわっと上げてみる。
脳は、頬が上がっているだけで
「今、幸せなんだな」と
勘違いしてくれるもの。
その勘違いから、
現実は少しずつ
本当になっていきます♪
下を向いたままにならないように
意識して過ごすようになってから、
「呼吸が浅いな」と感じる瞬間は
ずいぶん減りました。
とはいえ、
PCに向かって文章を書いている時は
無意識にググッと力んで、
呼吸が止まっていることも
まだまだあるので笑、
1時間に一度は10分休むリズムも
少しずつ取り入れています。
苦手な人がそばにいると
呼吸が浅くなる。。。
それも、身体からの正直なサインです。
その声を聞いて、
自分をちゃんと大切にしてあげたいですね☺️

いつもお読みいただき
ありがとうございます。
小川美穂
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